お取扱店様の声
リーガロイヤルホテル小倉 鉄板焼なにわ
- 福岡県北九州市小倉北区浅野2-14-2(28階)
- 093-531-1070(レストラン予約直通)
メニュー:
活オマール海老と春野菜のアヒージョ(コース内のメニュー)
※現在このメニューはお出ししていませんが、乙村式にんにくは焼き野菜として使用しています。
にんにくについて:
鉄板焼にニンニクは欠かせません。
当店でもフライドニンニクを始め、ニンニクオイルやガーリック醤油などを使用していますが、乙村式にんにくは見た目、食感も違いお客様にアピールする食材としてお話しするきっかけにもなっています。
地元北九州の食材というところもいいですね。
お店から一言:
シェフが目の前で焼き上げる極上の鉄板焼
九州ならではの旬の食材をシェフが目の前で焼き上げます。
カウンター越しに広がる北九州の街並みを眼下に会話も弾む美味しいひとときをお過ごしください。
Grilled PUB Booties(グリルドパブブーティーズ)
- https://www.irishpub-booties.net/grilled/
- 福岡県北九州市小倉北区魚町3-1-6 ウオマチヒカリテラス3F
- 093-482-1773
シェフ:
松田靖士さん
メニュー:
芽子にんにくと鶏のせせりのアヒージョ Mサイズ880円+税
芽子にんにくと鶏のせせりのペペロンチーノ Mサイズ1080円+税
にんにくについて:
最初は、まるごとのにんにくはさすがに匂いが気になるかと思ったのですが、本当に残らない。女性のお客様には美容効果をご紹介してお勧めしています。見た目のインパクトはかなりのものですが、召し上がっていただくとあっさり。料理人としても、皮をむく手間が省けて使いやすい素材です。素揚げやフリットも美味しいですよ。
お店から一言:
「ご来店されたら、アイルランドらしいギネスビールとフィッシュアンドチップスの組み合わせも、ぜひ召し上がっていただきたいですね。グランドメニューにはない芽子にんにくの素揚げやフリットは、リクエストいただければお出しします。おいしいですよ!」
イタリア料理 ベルボスコ
- http://www.belbosco.com/
- 北九州市小倉北区足原1-1-17
- 093-533-5669
オーナーシェフ:
永田秀則さん
メニュー:
芽子にんにくとパンチェッタとピザ 1200円+税
にんにくについて:
使いやすいです。香りが優しいので、ほかの素材との組み合わせもしやすいですね。イタリアンはにんにくを多用しますが、匂いを気にされる方には普通のニンニクに替えて乙村式にんにくを使わせていただくことをご提案しています。フライにするとほくほく、ソテーではシャキシャキの食感を楽しんでいただけます。にんにくのマリネも人気ですよ。
お店から一言:
「地産地消がコンセプトのお店です。市内外の農家さんを直接訪れて、素材が育てられている環境を知ったうえで使うよう努めています。乙村式にんにくをはじめ、北九州の様々な食材と出会いに、ぜひお越しください。マリネは、井筒屋さんの本館地下1階でもお求めいただけます」
焼きもんや菜S
- http://www.sais.co.jp/
- 北九州市小倉北区船場町7-11
- 093-522-8313
オーナー:
定野透さん
メニュー:
関門ダコと芽子にんにくのアヒージョ 800円+税
にんにくについて:
柔らかく、香りはしっかりあるのに翌日に匂いが残らない、これまでにないにんにくです。形もユニークなので、丸ごと召し上がっていただきたいですね。地元の食材を組み合わせたアヒージョも、丸のままの姿をお楽しみいただける一品です。今のところ、かなりの量、にんにくを召し上がった方からも「翌日まで匂いが残った!」というクレームはいただいておりません(笑)。
お店から一言:
「店名の通り、野菜をたくさん食べていただけるお店です。乙村式にんにくをはじめ、地元の野菜をたっぷりお楽しみください」
居酒屋 花田商店
- http://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400404/40020841/
- 北九州市八幡西区三ヶ森3-11-16
- 093-612-4000
店主:
花田剛志さん
メニュー:
芽子にんにくの素揚げ 500円+税
にんにくについて:
反響はいいですね。もともとお客様の8割が女性なんですが、においが気になるにんにくも、これなら安心してお召し上がりいただけます。ビールと一緒に頼まれたら、ビールと一緒にお出しできる調理時間の短さも料理人としてはありがたいかぎり。ただいま新メニューも考案中です。
お店から一言:
「にんにくで乾杯していただいたら、〆の定番メニュー『ハニ―トースト(680円+税)』まで、120品以上のメニューをお楽しみいただけます。皆様のお越しをお待ちしております!」